ギグワークとは

単発の仕事を受ける働き方

を意味します

代表的例が、ウーバーイーツの配達員です

継続した雇用契約がないので

働く時間や場所などの

自由度が非常に高い働き方といえます。

軽貨物運送では

さまざまな

「プラットフォームビジネス」

商品やサービスの提供を受けたい顧客と

提供を行いたいドライバーを

ネットワーク化してつなぐ

「仲介サイト」

があります。

・ハコベル
https://www.hacobell.com/

・ピックゴー
https://pickgo.town/

・アマゾンフレックス
https://flex.amazon.co.jp

・ダイヤク
https://www.dia-9.com/

・はこBOON
終了

・出前館
https://demae-can.com/

・Uber　eats
https://www.ubereats.com/jp

他にもいろいろありますが

代表的なものでこんな感じです。

仕事の確保

ギグワークの場合はこれが一番重要です。

副業の方は別ですが、専業でやる場合は

死活問題となります。

大きく分けると

・企業配

・宅配

・企業配＆宅配

・フードデリバリー

・引越

この5種となります。

向き不向き、好き嫌いがありますから

好きな仕事をエントリーして

働けばよいです。

このスタイルの働き方は

前もってスケジュールを組んで

仕事のエントリーをしても大丈夫ですし

当日にエントリーしても

大丈夫です。

人気、不人気の仕事もありますから

早い者勝ちなところはあります。

仕事を選ばなければ、稼げます。

選んでると稼げません。

ギグワークをはじめて

もう、3年前くらいですが

最初のころは

・ハコベル

・ピックゴー

・アマゾンフレックス

この3本で働きました。

ハコベルとAmazonは、先着順のため
エントリーすれば仕事が確定です。

ピックゴーは、依頼主がドライバーを選ぶ
簡単に言うと、指名制(抽選制)みたいな感じです。

ハコベル、ピックゴーも

企業配中心ですが、たまに

寿司屋の配達とか、酒屋の配達もあります。

Amazonは皆様ご存じの宅配です。

仕事を効率よくとるために

スケジュール管理が重要です。

手帳やグーグルカレンダーなどを

使用して、効率よく仕事をとるとよいです。

私の場合、始めたころは

仕事を選ばず、エントリーできるものは

すべて受けていました。

午前

ハコベル弁当　2本

午後

ピックゴー企業配　1本

夕方

アマゾンフレックス

深夜

ピックゴー企業配

こんな感じで

一日売上　2万から4万前後

途中からピックゴーの

お客様から指名をいただき

～平日～

8：30ー17：30　
ピックゴー指名案件　23,000円前後

18：00ー22：00
アマゾンフレックス　9,000円前後

一日売上　32,000円前後

～週末～

スポット案件

こんな感じで毎日が埋まってました。

月商平均　100～120万前後です。

佐川の時と大して変わらないですが

実働時間は半分くらいです。

これでも、ギグワークドライバーでは

稼いでる方なのですが

もっと稼げる仕事を

見つけちゃいました。

つづく